2011年7月8日(金)。アーティストの渡邊英弘さんが代官山で個展を開かれるとの事でオープニングパーティーに遊びに行かせていただきました!
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「Shades of Time 時間の帳(とばり)」に行かせていただきました!
アーティストとしての生き様を感じさせる個展でした
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2011年7月8日(金)。
アーティストの渡邊英弘さんが代官山で個展を開かれるとの事でオープニングパーティーに遊びに行かせていただきました。
今回の個展は4年振りとの事、いろいろと大変な事も重なって死も感じた時もあったとの事、それでも作品を残す姿は正にアーティストであり渡邊英弘さんの男の人生、生き様だと感じました。
作品は最近のものになるにつれて、陰影がはっきり出ているようなものが多かったです、純粋な美しさと非日常と感じさせる作品でした。作品をクリエイトする時のロジックのすごさはもちろんですがパッと見た時に美しさを感じさせる作品は素敵だと思います。
久々にアートな時間を過ごさせていただきました、感謝致します!
<「Shades of Time 時間の帳(とばり)」渡邊英弘>
後、本題からはずれますが、久々の代官山はやっぱりオシャレでした、センスを感じるものがいろんなところにあって・・・、すごい街です。個展の後は、先輩の方々と恵比寿へ流れて飲みに・・・、男女の恋愛・口説き方について熱い議論が展開されました、すごく楽しいフライデーナイトでした、ありがとうございます!
- 渡邊英弘・HIDEHIRO WATANABE(アーティスト)・経歴
- 1966年、東京生まれ。89年より創作活動を本格的に開始
- 92年にThe University of the Arts(Philadelphia College of Art and Design)へ留学し、96年に帰国後、個展「フローティング・シティ」(レントゲン・クンストラウム)を開いて話題に
- その後、東京をベースに「LIFEPHASE」店(2006年・H.P.FRANCE Window GALLERY」など、国内外の個展やグループ店で作品を発表している
- 社会と人間の変容を見据えた創作には、海外のアートフェアでの評価も高い
- 埼玉工業大学非常勤講師
- <「Shades of Time 時間の帳(とばり)」資料から引用>
- Webサイト
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