2015年4月2日(木)。 「普通の努力しかしない経営者が儲かるわけないだろ!」上場会社のテンポスグループのフリーペーパーである「スマイラー」に掲載されている森下会長の上記の言葉は本当に真実で重く力があると感じます。
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名言である「普通の努力しかしない経営者が儲かるわけないだろ!」
簡単に中長期的に儲かるうまい話はなかなかない訳です
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2015年4月2日(木)。
「普通の努力しかしない経営者が儲かるわけないだろ!」
上場会社のテンポスグループのフリーペーパーである「スマイラー」に掲載されている森下会長の上記の言葉は本当に真実で重く力があると感じます。
私自身の仕事上、フレームワークやらノウハウやらそういった戦略を突き詰めていかないといけない部分も多いのですが、最後の最後に結果を分けるのは戦略以上に情熱や行動量だと感じます。
もちろんゴール設定や戦略の策定が間違っていると「最短のコース」でゴールには辿り着けないので戦略は絶対大事なのですが、しかし現実の世界には分かりやすい「最短のコース」がない場合も実際には沢山あり、PDCA管理を情熱と沢山の行動量で回すしかない時も多いと感じます。
世の中には楽して儲かる話や不労所得の話は沢山あり、特にWeb関係はそういった話ばかりで溢れていて、もちろん全てが嘘ではないと思いますが、ハイリスクハイリターンであったりもしくはハイリスクローリターンであったりものによっては実は全くの嘘というものもあり巧妙に人の欲を突くものが多いと感じます。
「楽して儲ける事」というコンセプトは大事ですがそのゴールを達成する為にはある種類の不断の努力が必要なのだと思います。
「普通の努力しかしない経営者が儲かるわけないだろ!」
私も初心を忘れず世の中に良い価値を提供出来るよう行動を続けたいと思います。
- 株式会社テンポスバスターズ
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